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竹バッグの取り扱い・ご注意について

竹バッグお手入れ方法


※天然素材を使用しておりますので、湿度を嫌います。
  ご使用の後は乾いた布で抜き上げ、通気性の良い所に保管して下さい。
※本体部分の少々の水濡れは、拭き取って完全に乾かせば問題ありませんが、
  巾着部分に水が付きますとシミになるかもしれませんので、ご注意下さい。
  特に大島紬等の絹製品は、酸性に弱くシミになりやすいので、充分ご注意下さい。
※通常竹のバッグは、うるしで仕上げています。
  通常かぶれることはありませんが、まれに体質上敏感な方はかぶれる場合がございます。ご注意下さい。
(白物については、漆は使用していません。買い物かご、やたら編み竹かごバッグなど)
※竹手のものに付きましては、天然素材の竹を加工していますので湿気で戻る(広がる)事があります。
 長期間保存される時は、持ち手が広がらない様に紐をお掛け下さい。

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